
ダイキン工業株式会社では、中期経営計画の一環としてSAP Aribaを採用。間接材購買業務の革新に取り組み、業務プロセスの標準化と効率化を実現しました。また、味の素株式会社やUBE株式会社など、グローバルに展開する多くの国内大手企業で導入され、コンプライアンス強化と支出管理の高度化に貢献しています。
契約管理を単独の業務とせず、ソーシング(調達)、発注、請求書照合、支払いという一連のプロセス(Source-to-Pay)の一部として統合管理します。これにより、契約条件に基づいた購買を自動的に強制し、契約外の支出(Maverick Spend)を削減。契約の価値を引き出します。
法規制への準拠、監査証跡の確保、データセキュリティにおいて、高機能を備えています。契約の作成から保管、更新に至るライフサイクル全体を可視化し、期限切れや自動更新のリスクをアラートで通知。グローバルサプライチェーン全体でのガバナンス強化を実現します。
SAP Ariba Contractsは、調達から支払いまでの支出管理プロセスに契約管理を統合し、グローバル水準のガバナンスを提供します。
| 調達連携 | ソーシング(調達)/発注/請求書照合/支払いとの統合(Source-to-Pay)/契約外支出(Maverick Spend)の削減 |
|---|---|
| 契約ライフサイクル | 契約の作成・保管・更新の可視化/期限切れ・自動更新リスクのアラート通知 |
| コンプライアンス | 法規制への準拠/監査証跡の確保/リスク統制/データセキュリティ管理 |
| 連携 | SAP S/4HANA連携/Ariba Network連携 |
| 費用 | 要問い合わせ(個別見積もり) |
|---|---|
| システムの種類 | クラウド(SaaS) |
| 外部システム・ERP連携 | SAP S/4HANA、Ariba Network |
グローバル企業向けエンタープライズ製品のため、料金は導入規模・利用モジュールに応じた個別見積もりとなり、公式サイトでは公開されていません。導入を検討する場合は、お問い合わせの上、個別見積もりをご確認ください。
※2026年6月時点の情報です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
公式サイトに無料プランの公開情報はありません。既存のSAP環境や調達プロセスとの統合範囲によって構成が大きく変わるエンタープライズ製品のため、まずは自社の支出管理・調達業務の課題を整理した上で、問い合わせやデモを通じて導入を検討するのがおすすめです。
| 提供会社名 | SAPジャパン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー |
| 電話番号 | 03-6737-3000 |
| URL | https://www.sap.com/japan/products/spend-management/contract-management-software.html |
「SAP Ariba Contracts」は、単なる文書管理を超え、企業の支出管理(Spend Management)の中核を担うソリューションです。ERPとのシームレスな連携により、契約情報を実際の購買活動に即座に適用し、コンプライアンス遵守とコスト削減を同時に達成します。
次のページでは、おすすめの契約管理システムを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
契約管理の中で、大きく分けると統合管理の不足・煩雑な承認ルート・契約書管理の属人化の3つがボトルネックになることが多くあります。
そこで、代表的な3つのボトルネックが原因で顕在化する課題別に、それぞれおすすめの契約管理システムを紹介します。


