GMOサイン(GMOグローバルサイン・ホールディングス)

目次

GMOサインは、契約印タイプ・実印タイプ・マイナンバー実印と多様な認証方式を選べる電子契約システムです。Adobe認定証明書やアクセスコード認証などのオプションも用意されています。本記事では、GMOグローバルサイン・ホールディングスが提供するGMOサインの特徴や導入事例を紹介します。

GMOグローバルサイン・ホールディングス公式HP キャプチャ
引用元HP:GMOグローバルサイン・ホールディングス公式HP
https://www.gmosign.com/

「GMOサイン」の事例

金融機関の高度な
セキュリティ基準に対応

みずほフィナンシャルグループでは、リモートワークが普及しているのに契約締結のために出社しなければならない不便さが課題となっていました。金融機関として求められる厳格な情報管理ルールに対応できる高いセキュリティ水準を満たしていたことから「GMOサイン」を導入。社内ユーザーからの問い合わせに迅速かつ丁寧に対応できる体制が整い、運用開始後の不安も払拭されたそうです。

誰もが分かりやすく使いやすい画面構成が好評で、SMS認証機能などの充実した仕様により社内の条件をクリアし、円滑な運用が実現しました。

参照元:GMOグローバルサイン・ホールディングス公式HP(https://www.gmosign.com/customer-stories/mizuho-fg/

電子契約に不慣れな顧客でも
容易に扱える

オープンハウスでは、従来、契約内容の変更時には顧客に店舗まで来店してもらうか、郵送での手続きが必要で、1~2週間を要していました。顧客の負担や業務の非効率を解消するため、「GMOサイン」を導入。顧客は店舗に足を運ぶことなく、オンラインで迅速に契約手続きを完了できるようになりました。

特に、電子契約に不慣れな顧客でも直感的に操作できるインターフェースと、担当者による丁寧なサポートが評価されています。

参照元:GMOグローバルサイン・ホールディングス公式HP(https://www.gmosign.com/customer-stories/openhouse/

「GMOサイン」の特徴

多様な認証方式を選べる契約方式

契約の性質や相手先に応じて、複数の認証方式を選択可能です。主な方式には、メール認証による「契約印タイプ(立会人型)」、電子証明書を用いた「実印タイプ(当事者型)」、そしてマイナンバーカードを活用した「マイナンバー実印」があります。法人間契約から個人との契約まで、法的効力や本人確認の厳格さを調整可能です。また、Adobe認定証明書(AATL証明書)やアクセスコード認証などのオプションも用意されており、用途に応じて選択できます。

拡張オプション・セキュリティ機能の
充実

基本機能に加えて、セキュリティや内部統制を強化するためのオプションパックを提供しています。「セキュリティ・内部統制パック」では、IPアドレス制限や社内承認フローの固定機能などにより、複数のユーザーや部署での利用におけるセキュリティとガバナンスを強化することが可能です。企業の内部統制やコンプライアンス要件に対応した運用が実現します。企業の多様なニーズに柔軟に対応できる拡張オプションを提供しています。

「GMOサイン」のスペック表

費用契約印&実印プラン(立会人型&当事者型):月額9,680円
送信料:契約印タイプ110円/件、実印タイプ330円/件
※いずれも税込み
システムの種類クラウド
電子契約システムとの連携の有無同システム自体が電子契約機能。API 連携により他システムと連携可能

基本情報

提供会社名GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
所在地東京都渋⾕区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号03‒6415‒7444
URLhttps://www.gmosign.com/
多様な認証方式を選択できる
電子契約システム

GMOサインは、多様な認証方式の選択や高度なセキュリティ機能を備え、電子契約を安全かつ効率的に実現するサービスです。拡張オプションも充実しています。

契約書の紛失や期限管理の不備は、法的リスクや金銭的損失につながる可能性があります。そのため、自社の業務フローや取引形態に合った契約管理システムを導入し、電子契約や自動リマインドなどを活用することで、契約管理の漏れやトラブルを未然に防ぐことが重要です。

次のページでは、おすすめの契約管理システムを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

契約管理上の課題別
おすすめの契約管理システム3選

契約管理の中で、大きく分けると統合管理の不足・煩雑な承認ルート・契約書管理の属人化の3つがボトルネックになることが多くあります。
そこで、代表的な3つのボトルネックが原因で顕在化する課題別に、それぞれおすすめの契約管理システムを紹介します。

部門や拠点ごとに更新され
情報共有に時間がかかるなら
Docusign IAM
ドキュサイン・ジャパン公式HP
引用元:ドキュサイン・ジャパン公式HP
https://www.docusign.com/ja-jp/intelligent-agreement-management
こんな課題を持つ企業向け
  • 契約内容の変更や最新情報が、部門・拠点ごとに共有されていない
  • 契約後の請求・支払・実績処理で、都度整合性の確認作業が発生している
おすすめの理由
  • 1,000以上の業務システムと連携でき、部門ごとの契約情報をひとつのプロセスに集約することで照合作業を減らす。
  • AIが契約内容を自動で構造化データに変換し、レビューから保管まで一元管理できるため、ツールの切替や転記を削減
煩雑な承認ルートで
稟議の差し戻しや停滞が多いなら
RICOH
Contract Workflow Service
リコー公式HP
引用元:リコー公式HP
https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-contract-workflow-service
こんな課題を持つ企業向け
  • 部門や金額ごとに承認ルートが異なり、契約稟議が滞りやすい
  • 法務・総務・営業の間で「どこで止まっているか」を把握・依頼に時間がかかる
おすすめの理由
  • 契約締結の相談、審査・承認、締結、管理までをシステム化し、承認における差し戻しや停滞を削減
  • 締結までの全過程を記録。リモートでの法務相談も可能で、ガバナンスと監査対応を強化につながる。
契約管理の属人化で
契約期限を見逃しているなら
LegalForceキャビネ
LegalOn Technologies公式H
引用元:LegalOn Technologies公式HP
https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet
こんな課題を持つ企業向け
  • 契約書が紙・PDF・メールに散在しており、担当者以外が内容を把握できない
  • 更新期限をExcelで管理していて、漏れやミスが発生している…
おすすめの理由
  • AIが契約書の更新期限を⾃動で計算。メールでリマインドするので漏れを低減できる。
  • 契約書ごとに「担当者」の設定や、フラグを付けられるため、締結済みの契約書の放置や見逃しを抑止
契約管理上の課題別
おすすめの
契約管理システム3選